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[映画] 劇場版∀ガンダム 地球光/月光蝶

  • CATEGORY映画
  • PUBLISHED ON2012/ 05/ 14/ 14:07
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あらすじ:
 歴史=地球が一度埋葬された時、その再生を待つべく月へ一時移住した
 月の民ムーンレィスの少年・ロランは、フラン、キースと共に
 モビルスーツフラットで
 その時を迎えた地球に先発調査隊として降り立ち、産業革命真っ直中の
 アメリア大陸ビシニティの鉱山主・ハイム家で働くこととなった。
 2年後、彼がハイム家の次女・ソシエと成人式に出席した夜、
 月の軍隊ディアナ・カウンターが地球帰還作戦を開始し、
 地球の自警軍ミリシャとの間で戦争を始めた。そしてその攻撃に呼応するかのように、
 成人式の神像ホワイトドールの中から、黒歴史の遺産である
 巨大な機械人形∀ガンダムが出現。ロランは、導かれるままそのパイロットとなって
 地球側に立ち、ディアナ・カウンターと戦うことになってしまう。

月の民の地球帰還を巡って繰り広げられる戦いに立ち向かう
少年少女たちの姿を描いたTVシリーズ全50話を、2部構成に再構築した
長篇アニメーション。

総監督は富野由悠季。矢立肇と富野監督による原作を基に
星山博之、千葉克彦、高山治郎、浅川美也、高橋哲子、太田愛が共同で脚色。
撮影監督に「COWBOY BEBOP 天国の扉」の大神洋一。
声の出演は朴璐美や高橋理恵子ら。

昨日の夜から始まった吐き気と腹痛が今日になっても良くならないので
色々大事な会議が入っているにも関わらず、急遽休んでしまいました。はぁ…。
落ち込んでいても仕方ないので、布団の中で日記を更新したいと思います。

休み中にみた劇場版ターンエーガンダムの二部作について。
見る前は全50話という膨大な量のシナリオを劇場版にする事の不安感のようなものを
持っていましたが、見てみると非常に良くまとまっているように思えました。
新たに追加されたシーンも良かったなぁと思えます。

メカデザイン担当のシド・ミードは『スタートレック』等で
有名な世界的なデザイナーです。彼のデザインしたターンエーガンダム、
スモーやフラット等のデザインもこの作品にとてもマッチしています。
最初はご本人もこのデザインが受け入れられるかどうか、とても心配だったようですね。
ですが、この世界観だからこそ、受け入れられたのだと思います。
物語が進むにつれ、これしかないという気に変わっていきます。

地球にしても、月にしても、どこか牧歌的な世界観であり、
どこか…こう、独特の台詞回しであったり、登場人物がでてきたりしていて
真面目すぎず、肩の凝るような堅い話ではなく、穏やかな気持ちで見ていられます。
地球は産業革命の真っ只中、月には海があり、鯨や海豚が泳いでいたり…。
土着の呪術的なお祭りが色んな場所で行われていたり…などなど。

主人公のロランの素朴さも好きな要素です。
最初から最後まで主人に付き従うような従者的な立ち位置というのも
面白かったし、とても平和的な考えの持ち主で、
ターンエーガンダムを復興の為に使ったり、農作業用に利用したり、戦うだけでなく、
人の命を大事にする精神(信念)を強く持っていたのも良かったと思います。
珍しい主人公像だと思いました。すっごく良い子でしたね。

ディアナとキエルの入れ替わりと心の推移も良かったし、
ソシエの成長物語でもあった気もするし、数多くのガンダムシリーズを
黒歴史として垣間見る事ができたし満足しました。

本当に個性的なキャラクターが揃っていて
そのどのエピソードも興味深いと感じました。地球と月の人々の考え方や
そこに住む人たちの生活や、出会い、別れなども楽しみました。
あ、コレンの変わりっぷりには驚いたな(笑

大河ドラマのようなアニメだったと思います。
時間が許せば、アニメ版をもう一度見たいような気がしますが
なかなか難しいだろうなぁ。
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