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[映画] きみがぼくを見つけた日

  • CATEGORY映画
  • PUBLISHED ON2018/ 09/ 04/ 06:49
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あらすじ:
 時空を旅する運命を背負うヘンリー(エリック・バナ)は、
 どんなときにどの時代のどこへ飛ぶのかは自分で選べない。
 秘密を抱えた孤独な人生を送る彼は、ある日、旅先の過去で、
 一人の少女に出会う。やがてヘンリーは、少女から美しい心の女性へと
 成長したクレア(レイチェル・マクアダムス)といつしか
 愛し合うようになるが……。
 シネマトゥデイより。

監督はロベルト・シュヴェンケ。

オードリー・ニッフェッガーの原作『The Time Traveler's Wife』を映画化。

異なる次元に引き裂かれる恋人たちの切ない運命を描いた
ラブストーリー。ラブストーリーを観るのはとても久しぶりですが
タイムトラベルものだったので、食指が動いて観ました。

何だか本当に切ない物語でした。
いつ、どの年に跳ぶかわからない主人公のヘンリーが
出会った少女と、何度も何歳ともしれないヘンリーと不思議な出会いを
繰り返し、美しい女性になってからは、ヘンリーの奥さんに。

タイムトラベラーの奥さんという世にも不思議な状態になりつつつも
ヘンリーを支え、時には喧嘩しながらも、物語が進んでいきます。

死の予兆を感じさせるタイムトラベルを見てしまったクレアに
彼女に迷惑をかけまいとするヘンリー。折角できた赤ちゃんも何度も
タイムトラベルを繰り返しては流産して、一度は諦めてしまうのだけれど
そんなヘンリーを横目に、クレアが本当に強かで、驚くべき方法で
回避する。クレアの機転が素晴らしい。

何度も何度も、タイムトラベルを繰り返して、いない時間が多い中、
彼女は仕事をして、ヘンリーを待っていたのも切ない…。

お互いを思い会っているのが分かる物語でした。
少女の頃から知っている女の子と結婚して…というのは
とてもファンタジーだけれど、個人的にはありです。

小説ならば、構成は大丈夫だと思うけれど、
映画で実施するのは難しかったのではないでしょうか。
実際に主人公である、エリック・バナが映画『スタートレック』の出演の為
髪の毛を切ってしまった為、髪の毛が伸びるまで待つ必要があり
当時は公開が遅れてしまったとの事。

110分位と短い映画の中でまるで小説を読んでいるかのように
進んでいく物語は、切なく、とても美しかったです。
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