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[映画] ガフールの伝説

あらすじ:
 世界征服をたくらむ純血団との戦いに挑んだ
 ガフールの勇者たちの伝説に夢中な若きフクロウ、
 ソーレンだったが、好戦的な兄のクラッドは
 そんな弟を見下していた。ある日、木の上の巣から落ちた
 クラッドとソーレンの兄弟は、純血団に捕らわれてしまう。
 ソーレンは勇気ある友の助けを借り、
 決死の脱出を試みるが……。
 シネマトゥデイより。

監督は『300 <スリーハンドレッド>』のザック・スナイダー。
原作はキャスリン・ラスキーの小説「ガフールの勇者たち」。

フクロウの世界を舞台に、
世界征服をたくらむ組織から
王国を救おうとする若きフクロウたちの戦いを
壮大なスケールで描いた冒険ファンタジー・アニメ。

何故、今さら『ガフールの伝説』なのかと、
飛行機で観た映画の話をした友人に言われたのだけれど
これが意外に面白かったのですよ。

登場人物(?)はほぼフクロウ。
例外として、蛇、ハリネズミ、カラスなど。
でも、様々なタイプのフクロウがいて、それぞれの
キャラクターには個性があり、人間臭いフクロウ溢れる映画に
なっていました。ソーレンのまっすぐな気持ちには応援したくなるし
昔のヒーローは年老いていたけれど、茶目っ気があり
カッコ良かった。

アニメ初挑戦となるザック・スナイダー監督の作品という事で
最後の最後までザック監督の作品だと気が付きませんでした…(汗

最後のエンドロールで初めて気がついて、
「ええええ」と驚いたくらいでしたが、確かに今になって振り返ると
ザック監督らしい、コントラストの効いた映像作品になっていました。
戦いの時にスローモーションが良く使われていたな、と。
重厚感ある英雄譚…そんな映像作品を作るのは
ザック監督らしいと思いました。

スーパーマンも本当に神々しかったですものね…。
思わず、ザック監督の映像作品が見られてラッキーでした。

王道を行くファンタジー作品で文句のつけようがありません。
パパとママが最後に合流できて本当に良かったし、妹の月光病も
何とかなったようで、お兄さん以外はハッピーエンドでしょうか。
もし次作があるなら、お兄さんも出てきてほしいですね。
よりダークサイドに落ちているかもしれませんが…。

素敵な映画でした。
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