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[映画] 銀魂2 掟は破るためにこそある

  • CATEGORY映画
  • PUBLISHED ON2018/ 09/ 12/ 06:52
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あらすじ:
 天人(あまんと)が台頭する江戸。
 家賃を払うお金もない万事屋3人衆は、
 生活のためにアルバイトを始めるが、どのバイト先でも
 なぜか天下の将軍様と遭遇する。同じころ、江戸の治安を守る
 特殊警察・真選組で内紛が起こり、創設以来最大の危機は、
 将軍をも巻き込む陰謀へと発展する。
 シネマトゥデイより。

監督は前作に続き福田雄一。

「週刊少年ジャンプ」連載の空知英秋の同名漫画を
実写映画化したSF時代劇『銀魂』の第2弾。

宇宙から来た天人(あまんと)に支配された江戸を舞台に、
侍・坂田銀時と仲間たちの周囲で起こる騒動が描かれるコメディ。

第1弾が面白かったので、
期待して第2弾も観に行ってきました。
福田さんの映画は面白い。色んな意味でぶっ飛んでいて。
メタ表現が至る所に出てくるので、目の前に座っていた老夫婦も
声を出して笑っていました。ちょっと将軍を出汁にした
下品な笑いも多いけれども、それはそれで。

冒頭からワーナーロゴ連発&日本アカデミー賞ネタで
ああ、帰ってきたな、映画版『銀魂』が、という雰囲気になりました。
真選組動乱篇はシリアスで、将軍接待篇は緩い笑いパートでしたが
真選組動乱篇は少し締まらない印象がありました。

シリアスが少し締まらないなぁと思ったのは第一弾もそうなので
そこはそういうものなのかもしれない。どうしても、ギャグのバランスが
シリアスを少し邪魔してしまうものかもしれない。

近藤さんを助けようとする真選組メンバーは熱かったです。
巧妙な罠にはまってしまう土方さんは意外性があって良かったし
ミステリアスな雰囲気を出しつつも、仲間の為に戦う沖田さんも良かった。
監察方の山崎さんの出番が多いのも微妙に嬉しかったかな…。

私の新撰組の知識はゲーム『薄桜鬼』からきている知識が
多いので、名前が同じというだけで、結構、感情移入してしまう(苦笑

三浦春馬さんが演じる、伊東鴨太郎もかなりのクールキャラで
カッコいい立ち位置。可哀想という言葉で表現していいのか
悩む所だけれど、最後の笑顔に「救われてよかったね」と思いました。
もっと幸せになって良いキャラクターだと思っています。

堤真一さんの演じる松平片栗虎は豪快過ぎるし、
勝地涼さん演じる徳川茂茂(将軍)は物事を知らなすぎる(笑
今作からの新しいキャラクターも濃い人ばかりでした。
河上万斉が窪田正孝さんだと最後まで気が付かなかったなぁ。

佐藤二朗さんやムロヒロシさんは前作もいらしたけれど、
この人達のシーンはこってりとしていたなぁ。福田さん節がひしひし。

キャラの濃さと、緩い笑いと、楽しく見られる映画でした。
第3弾が公開されるのを楽しみにしています。
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